バンバンヂィー × タヴェル ロゼ  シャトー ダケリア / ローヌ フランス | ワイン通販のクレア

BLOG & INFO

バンバンヂィー × タヴェル ロゼ  シャトー ダケリア / ローヌ フランス

Ji-Cube 2025.5~6 おまかせコース料理より3品目

~ 棒々鶏絲~

 Steamed chicken with spicy sesame sauce

 柔らかく、しっとりと茹でた鶏肉を細切りに、自家製の辣油と合わせた胡麻ソースで仕上げた前菜になります。下に細切りの胡瓜が敷いてあります。軽く和えてから鶏肉と胡瓜を一緒にお召し上がりください。

2022  Tavel Rosé   Château d’AQUERIA /  Rhône France

タヴェル ロゼ  シャトー ダケリア / ローヌ フランス

 シェフの志向で“香りを立たせ、鮮やかな朱を表現”し辛味を控えた自家製の辣油を、優しい甘味の胡麻ダレと合わせた淡い橙色のソースは、柔らかな鶏肉と胡瓜と非常に良く合います。

 ソースと同じ色調のロゼをマリアージュとして逢わせました。

 フランスを代表するロゼ、タヴェルはフランス南部ローヌ地方ガルド県の川の右岸にあるAOCで、

ローヌ川を挟んだ対岸には、シャトーヌフ・デュ・パプがあり、1936年、フランス初のロゼワインのAOCとして認定されました。

紀元前5世紀にギリシャ人によってブドウの木が植えられ、ローマ人によって広げられ、そこから、タヴェルの長いブドウ栽培とワイン造りの歴史が始まります。

12世紀には「フランス最初のロゼ」という愛称で、タヴェルのロゼワインはフランス中に広がり、フィリップ4世やルイ14世、19世紀のフランスを代表する小説家オノレ ド バルザックにこよなく愛されたという歴史を持っており、中でもヘミングウェイは「エデンの園」の中で、タヴェルのワインを「恋人たちには素敵なワイン」と記しています。

タヴェル ロゼは、オレンジ色がかった濃いサーモンピンクの鮮やかな色調で、イチゴやチェリーなどの赤系果実の甘やかなアロマに、バラを思わせるフローラルなアロマがあり、時間がたつごとにスパイス香が加わり、肉厚な果実味と心地良いまろやかな酸味が見事に調和した味わいになります。

 

 このロゼの味わいは、クリーミーでほどよくスパイシーな胡麻ソースと同調し、鶏肉をソースと一緒に包み込んでくれます。

Ji-Cube

ソムリエ 吉岡 喜代志

#jicube #ji_cube #ジーキューブ #高級中華 #隠れ家 #隠れ家中華 #ワインマリアージュ #個室中華 #接待 #美食 #カウンター #西麻布 #六本木中華 #西麻布中華 #イノベーティブ中華 #イノベーティブ #ヌーベルシノワ #中国料理 #中華料理 #ソムリエ #ワインペアリング #プライベートレストラン  #個室レストラン #完全予約制 #記念日 #西麻布グルメ #六本木グルメ #ワイン好きな人と繋がりたい

この記事の著者

吉岡 喜代志

1976年 東京生まれ。
銀座、横浜、新宿、青山、吉祥寺など、数々のレストランでサービス、調理の修行を重ねる。2000年 日本ソムリエ協会 認定『ソムリエ』資格取得。
その後、ホテルオークラ東京「ワインダイニング バロン オークラ」にてソムリエとして研鑽を積む。
2005年同協会認定『シニア ソムリエ』資格取得。2006年 東京・赤坂に「中国料理 新葡苑 Tokyo」をプロデュース。
2009年 ㈱クレア設立。同年 六本木「ワインダイニング ル ボン ヴィボン」をプロデュース。
2010年「酒類販売小売業免許」取得。
元麻布ワインバー「Cast78」、赤坂 中国料理「メゾン ド ユーロン」などで、ワインマーケティングアドバイザー。
新宿御苑、南青山、日比谷 中国料理 「礼華グループ」にて統括ソムリエ。
乃木坂中国料理「新華」支配人 兼 シェフソムリエ。
表参道 フランス料理「メゾン ド ミュゼ(旧 1999ロアラブッシュ)」にてソムリエを歴任。
恵比寿の老舗イタリア料理店「トラットリア イル ボッカローネ」と業務提携。
2024年2月より、西麻布「Ji-Cube」との業務提携にて、佐々シェフの創りだす珠玉の中国料理とワインのマリアージュを提唱、ソムリエとして活動中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2023 株式会社クレア All rights Reserved.
ショップリンク