フカヒレの醤油味 × ヒルデガード オー ボン クリマ / サンタ マリア ヴァレー カリフォルニア
Ji-Cube 2025.7~8 おまかせコース料理より5品目

~ 紅焼排翅 ~
Braised shark fin with soy sauce
気仙沼産の毛鹿鮫の尾びれを白湯スープやオイスターソースで煮込んだフカヒレになります。
蒸しパンを添えておりますので、ソースにたっぷり付けてお召し上がりください。
2021 Hildegard Au Bon Climat / Santa Maria Valley California
ヒルデガード オー ボン クリマ / サンタ マリア ヴァレー カリフォルニア
中国料理では、フカヒレの煮込みとしてはメジャーなソースである紅焼(ホンソウ=醤油)という醤油煮込みの逸品。
熟成の進んだ紹興酒を常温で逢わせるのが一つの不文律のようなところがあります。まぁ、外れはありません。でも、それはソムリエでなくても思い付くマリアージュの発想です。
そのようなことから、折角なので、ワインでマリアージュを考えていきたいと思います。
これまでもJi-Cubeのペアリングで、紅焼ソースには、ワインでピノ ノワールを逢わせてきました。
しかしながら今、季節は「夏!」。毎日猛暑が続いておりますので、今回のペアリングでは敢えて白ワインで逢わせてみることにいたしました。
1980年代からカリフォルニアで創業。「カリフォルニアワインの怪人」の異名を持つ前オーナー“ジム クレンデネン”氏の精神を受け継ぐ世界的人気のワイナリーです。 ブルゴーニュワインの神様、アンリ ジャイエを師と仰ぐオー ボン クリマは、ブルゴーニュの生産者に引けを取らない造り手として世界的に高評価を得ています。
このワイナリーでは、白といえば“シャルドネ”、赤といえば“ピノ ノワール”が有名ですが、今回逢わせた白ワインは“ピノ グリ”“ピノ ブラン”“アリゴテ”と、ブルゴーニュでもマイナーなブドウ品種によるブレンドのワインとなります。
新樽をしっかり利かせたことで、ボリューム感があり華やかで包み込むような味わいは、紅焼ソースのベースとなる「白湯ソース」の濃厚でまろやかな味わいと非常に親和性が高く、フカヒレの持つ仄かな“海の香り”とも良く合います。
定番の「紹興酒」とも繊細な「ピノ ノワール」とも違う、真夏ならではのペアリングを、是非お愉しみください。
Ji-Cube
ソムリエ 吉岡 喜代志
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