葱そば × シルヴァーナ トロッケン フレデリック ベッカー / ファルツ ドイツ
Ji-Cube 2025.1~2 おまかせコース料理より11品目
~ 葱絲湯麺 ~
清湯スープで丁寧にスープをとり、葱の芯と青い部分で葱油を作り仕上げた葱ソバに なります。
白髪ネギと揚げ葱が乗せてありますので、揚げ葱をスープに浸すと香ばしい香りが広がりますので、揚げ葱を浸してお召し上がり下さい。

Silvaner Q.b.A. trocken Friedrich Becker / Pfalz Germany
シルヴァーナ トロッケン フレデリック ベッカー / ファルツ ドイツ
料理の最後は、葱の香りとあっさり繊細な味わいのスープ麺。
ペアリングのために試作試食で頂いた瞬間、この料理には、このスープの味わいに寄り添う、いい意味で自己主張の控えめなワインが必要だと感じました。
そこでセレクトしたのが、ドイツはトロッケンを代表する生産者であるフリードリッヒ ベッカーが醸す、毎日の食卓に上るようなデイリーワイン。料理にそっと寄り添うワイン、シルヴァーナを逢わせました。
ライトな口当たりで、爽やかな柑橘の酸味と甘味、自己主張の控えめな味わいが料理を邪魔せず、三歩下がって歩く女性のような“優しさと平等”のようなワインです。
語弊がないように、本人が「男尊女卑」であることを表す言葉という認識が強く、もうほとんど使われなくなっています。でもこの言葉、本当は「女は男の同列に並ぶな!」というような、女性の立場を低く見るような意味の言葉でないと言います。そもそも、正確には「三歩」ではなく「三尺(約90~105cm)」で、しかも刀(約2.5尺)の切っ先から三尺を意味し、合計で5.5尺(1.8m)ほど後ろを歩けという意味だと言われています。この距離が一体何の距離かと言うと、何者かに襲われた時、一気に刀を抜いても当たらない間合いを意味しています。まず男が応戦し、その邪魔にならず、巻き込まれる事もなく、女は安全に逃げる事が可能に。
時には手荷物をぶつけるなど、後方支援も可能という…
見下すどころか、時には頼りにさえしている、優しさと平等の距離です。
だからこそ、手荷物は女に持たせて、男はいつでも刀が抜けるよう手ぶらというスタイルだったと言う説もあります。
それはそうとして、Ji-Cubeのペアリングは、シェフの創る料理があって、その料理寄り添い、同調し、時には更なる味わいの高見に昇華させる存在であることを考えて、ソムリエはワインを厳選しています。
「これまでも、そしてこれからも・・・」
何だかCMのキャッチコピーみたいですね(笑)
Ji-Cube
ソムリエ 吉岡 喜代志
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