鱧の香味醤油がけ × シャトー ド パランシェール  ボルドー クレーレ / ボルドー フランス | ワイン通販のクレア

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鱧の香味醤油がけ × シャトー ド パランシェール  ボルドー クレーレ / ボルドー フランス

Ji-Cube 2025.7~8 おまかせコース料理より1品目

~ 油淋海鰻 ~

 Fried conger eel with sweet and sour sauce

旬の鱧をもち米の衣で揚げて、柑橘と黒酢を利かせた甘酸っぱいソースで仕上げたお料理になります。

添えてあるお野菜は箸休めにお召し上がりください。

2023  Château de Parenchere  Bordeaux Clairet / Bordeaux France

シャトー パランシェール  ボルドー クレーレ / ボルドー フランス

 

 黒酢の利いた甘酢ソースと葱の円みのある味わいは、サクサクの衣とフワフワの鱧の身と好く合います。

 スッキリとした柑橘と、柔らかな黒酢の酸が際立つ味わいなので、ワインはロゼをセレクトしました。

 

 今では珍しくなった、ボルドーのクラシックなロゼ「クレーレ」。

 中世にかけてボルドーでは主流だった「クレーレ(ロゼではなく“色の薄い赤ワイン”)」ですが、近代技術の発展により17世紀以降はしっかりとしたボディの濃い赤ワインに取って代わられることになりました。

現在でも、この古を彷彿とさせる赤に近いクレーレは、多少は残っているものの、「直接圧搾法」を採用したフレッシュでライトなプロヴァンススタイルのロゼが人気を浴び始めると、ボルドーからクレーレは消えていきます。

しかし、パランシェールでは早い段階から「フレッシュ感のあるクレーレ」造りを意識していたため、長い間ファンを獲得してきました。その甲斐あって、今では珍しいスタイルとなったクレーレが造り続けられており、多くのボルドーワインファンを魅了し続けています。

 

 メルロー種が主体のこのロゼは、とても深みのある濃い色合い。芳醇な赤果実の豊かな風味が感じられ、味わいはフレッシュできめ細かな果実味とタンニンが楽しめます。

 甘酢の爽やかな味わいと、旨味とコクを、この伝統的な手法のロゼが優しく受け止めてくれます。

 

Ji-Cube

ソムリエ 吉岡 喜代志

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この記事の著者

吉岡 喜代志

1976年 東京生まれ。
銀座、横浜、新宿、青山、吉祥寺など、数々のレストランでサービス、調理の修行を重ねる。2000年 日本ソムリエ協会 認定『ソムリエ』資格取得。
その後、ホテルオークラ東京「ワインダイニング バロン オークラ」にてソムリエとして研鑽を積む。
2005年同協会認定『シニア ソムリエ』資格取得。2006年 東京・赤坂に「中国料理 新葡苑 Tokyo」をプロデュース。
2009年 ㈱クレア設立。同年 六本木「ワインダイニング ル ボン ヴィボン」をプロデュース。
2010年「酒類販売小売業免許」取得。
元麻布ワインバー「Cast78」、赤坂 中国料理「メゾン ド ユーロン」などで、ワインマーケティングアドバイザー。
新宿御苑、南青山、日比谷 中国料理 「礼華グループ」にて統括ソムリエ。
乃木坂中国料理「新華」支配人 兼 シェフソムリエ。
表参道 フランス料理「メゾン ド ミュゼ(旧 1999ロアラブッシュ)」にてソムリエを歴任。
恵比寿の老舗イタリア料理店「トラットリア イル ボッカローネ」と業務提携。
2024年2月より、西麻布「Ji-Cube」との業務提携にて、佐々シェフの創りだす珠玉の中国料理とワインのマリアージュを提唱、ソムリエとして活動中。

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