和牛チンジャオロース × シルヴァー ラベル  モナストレル  ファンヒル / フミーリヤ スペイン | ワイン通販のクレア

BLOG & INFO

和牛チンジャオロース × シルヴァー ラベル  モナストレル  ファンヒル / フミーリヤ スペイン

Ji-Cube 2025.5~6 おまかせコース料理より5品目

~ 青椒牛肉 ~

 Innovative style of sautéed shredded wagyu beef and green peppers

柔らかく焼き上げた和牛サーロインを、チンジャオロースの味付けで炒めたピーマンと仕上げた“未完成”のチンジャオロースになります。

 軽く混ぜてチンジャオロースを完成させてからお召し上がりいただきます。

2021  Juan Gil  Silver Label Monastrell / Jumilla  Spain

シルヴァー ラベル  モナストレル  ファンヒル / フミーリヤ スペイン

 Ji-Cubeのチンジャオロースは、和牛サーロインの塊を低温調理、真空調理によって火を入れているので、仕上がりがまるでユッケのような印象になります。

 この調理法により、和牛の特徴でもある「サシ」の存在を口の中で存分に味わうことができます。

 そもそも、和牛のとろけるような得も言われぬ美味しさは、その細かい「サシ」にあります。

「サシ」というのは、筋肉繊維の中に入っている脂肪分のことで、遺伝的に筋肉繊維の間に細かい筋間脂肪を持つのが特徴です。そしてその脂肪は不飽和脂肪酸が多いので融点(脂肪が溶け出す温度)が低いのももうひとつの特徴です。

和牛サーロインの繊細な肉質、柔らかな食感と甘味、旨味に、シャキシャキと新鮮なピーマンの青々とした食感と香り、オイスターソースベースのソース。

 これらのキーワードをもとに、柔らかく程よい濃さやボリューム感を併せ持ったワインを考えた際、出てきた答えが、スペインのモナストレルでした。

 濃密で柔らかな口当たりのモナストレル。 バニラ、アニス他、甘やかなスパイス風味。 煮詰めたフルーツやドライフルーツ系濃厚果実味。 樽感は後方で、それ程強く感じません。 ボリュームはありながらバランス良く整っており、アフターフレーバも長く心地よいワイン。

 和牛のもつ「サシ」の濃度とワインの濃度が符合し、ワインの持つ甘味と、チンジャオロースのソースがもつ甘味が合ってきます。

 

 Ji-Cubeの代表的な料理のひとつ、チンジャオロースをワインとともにお愉しみください。

Ji-Cube

ソムリエ 吉岡 喜代志

#jicube #ji_cube #ジーキューブ #高級中華 #隠れ家 #隠れ家中華 #ワインマリアージュ #個室中華 #接待 #美食 #カウンター #西麻布 #六本木中華 #西麻布中華 #イノベーティブ中華 #イノベーティブ #ヌーベルシノワ #中国料理 #中華料理 #ソムリエ #ワインペアリング #プライベートレストラン  #個室レストラン #完全予約制 #記念日 #西麻布グルメ #六本木グルメ #ワイン好きな人と繋がりたい

この記事の著者

吉岡 喜代志

1976年 東京生まれ。
銀座、横浜、新宿、青山、吉祥寺など、数々のレストランでサービス、調理の修行を重ねる。2000年 日本ソムリエ協会 認定『ソムリエ』資格取得。
その後、ホテルオークラ東京「ワインダイニング バロン オークラ」にてソムリエとして研鑽を積む。
2005年同協会認定『シニア ソムリエ』資格取得。2006年 東京・赤坂に「中国料理 新葡苑 Tokyo」をプロデュース。
2009年 ㈱クレア設立。同年 六本木「ワインダイニング ル ボン ヴィボン」をプロデュース。
2010年「酒類販売小売業免許」取得。
元麻布ワインバー「Cast78」、赤坂 中国料理「メゾン ド ユーロン」などで、ワインマーケティングアドバイザー。
新宿御苑、南青山、日比谷 中国料理 「礼華グループ」にて統括ソムリエ。
乃木坂中国料理「新華」支配人 兼 シェフソムリエ。
表参道 フランス料理「メゾン ド ミュゼ(旧 1999ロアラブッシュ)」にてソムリエを歴任。
恵比寿の老舗イタリア料理店「トラットリア イル ボッカローネ」と業務提携。
2024年2月より、西麻布「Ji-Cube」との業務提携にて、佐々シェフの創りだす珠玉の中国料理とワインのマリアージュを提唱、ソムリエとして活動中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記

Copyright © 2023 株式会社クレア All rights Reserved.
ショップリンク